これは、素朴な疑問だと思う。

先日、得意先データーを安いレンタルサーバー業者
に預けていたところ、4割くらい顧客データが
メンテナンスで消えたという
ショッキングなニュースがありました。

それは管理者がいい加減なので
バツクアツプデーターも消してしまったので
全部取り戻せなかったということだろう。

それをもって、ローカルに走るのはもつと危険だ。

それは、安い業者に頼んだからいけないのである。

ローカルの場合バツクアツプはもつと
できなくなる。

私自身が、ローカルで何度も悲惨な目に合っている。

社労夢ハウスもはっきり言うと11は危険がないとは言えない。
ところが、クラリネットはそもそも使っている
業者やサーバー、ミラーリングなどで
全然レベルが違うのである。

もちろん、100%安全とは言えないかもしれない。

しかし、事務所においておいて
盗難にあうなどのとき
データを失うどころが機密漏えいの恐れもある。

ローカルで壊れたら決してデータは戻らない。
パソコンを買い替えても同じこと。
その都度、膨大な手間とライセンス修復のための
のお金が必要になる。

しかも、データは元に戻らない。

得意先には罵倒され、下手したら首。
どちらがいいか誰が考えても解りそうなものだ。

何をするにも危険は伴う。
だったら、恐れず新しい概念に飛び込むしかない。

これからの流れは間違いなくクラウドだ。
クラウドなら、いつでもどこでも
ログインパスワードさえできれば、
仕事ができる。

もつとも重要な時間を買うことができるのだ。
そう考えたらねマイナス情報に惑わされるほど
バカげたことはない。

マイナス情報を信じすぎたら
もつと悲惨なことが待っているだけだ。
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