Ａｇeｐｈｏｎｅという無料アプリがあります。

これはｉｐｈｏｎeを子機にすることかできる無料アプリです。

ipアドレスが普通なら問題ありませんが
普通とは違う設定でした。

まず、動機ですが、事務所兼自宅の
無線ランを実現したかったのです。

その理由は、ｉｐｈｏｎeで
撮りためた写真などを高速で上げたかったからです。

金がないので、業者に任すことはできなかった。

当然業者は嫌がりました。
その理由は、ネツト環境が狂うと
インターネット、メール、パソコン通しの連携
ブリンターなどが使えなくなる恐れがあるからです。
なので、自分でするしかなかったのです。

うちの事務所はルーターを介して
ＮＴＴと言う感じでした。
普通の家庭を想定しているものなので
そういうつなぎ方普通はしてません。

ルーターは変えました。
しかし、ipアドレスは前のままなので
結局アイホンにはつながりません。

カードを装着できるルーターでしたので
カードを使いました。

実際は必要ないかもしれません。
安い無線ランの機器でルーターとつなげば
良かったかもしれない。

でも動かないと困るので
毎月１０５円のレンタルカードに申し込んだ訳です。

ログインパスワードなど解らなくなっているので
ＮＴＴとＯＣＮ両方から取り寄せて
ようやく準備か整いました。

あちこち電話してようやく動きました。

しかし、アドレスは前のままでしたから
つながるものに変更しなくてはならなかった。
初期化して、やり直す感じて゛す。

言うことを聴かないので
相当苦労しました。

電話も止まってしまってどうしようもなくなったときは
しなきゃよかったと思いましたが、
動き始めてアイホンでＡｇeｐｈｏｎｅ
つなごうとしたら、あっけなくつながりました。

ダメになったのはＦＡＸコピープリンターの
アドレスだけで、それは治ってませんが。

これは業者に来てもらうか
教えてもらつて直すしかないでしょう。

通信機器のことはかなりめんどくさいですが
なんとなくわかった感じです。

社労士が何の関係があるのか
それはあります。

スマホ対応の業務ソフトもどんどんできて来ていますので
それと、個人的なことや、営業やホームページ
ブログやツィツター、フエイスブツクなどとの
連携いろいろあります。

そのためには、体験していたり
理解できている人の方が早くそちらに移行できます。

これからは、社労士だから通信のことが
全然わからないではやっていけないでしょう。

金がある人は業者に頼むこともできますが
その際、変な設定をさせないようにする程度は
解らないと僕と同じことになります。

アクセスポイントから送るwifiを
利用してやり取りする。

モバイル社労士とはそういうことがやってのけられなくては
いけない。それができないと決して事務効率は上がりません。

とりあえずは、スマーホ等で遊んでみて
それから仕事にと言うアプローチが一番
わかりやすいやり方です。

大して意味はありませんが
とりあえず、事務所兼自宅のwifiは実現した。

Ａｇeｐｈｏｎｅを利用することで
線電話の料金で電話を掛けられるようになった。

携帯通しのタダというウィルコムもありますが
線電話は安くなりません。

これは、ＰＨＳと3Ｇ携帯の両方がかけられ
受けられるものです。

ただし、エリアは相当狭い。
また、２年間の縛りもあったと思う。

理想論を言えばウィルコムのスマホで
線電話につなげるアプリがあれば
いいわけですが、まだそのようなサービスはありません。

なんかくどくど書きましたが
早い話が、金を掛けずに通信料金を安くすることが
可能となったということです。

いずれは、wifi体型のノートなども
安く提供されますので
事務所でも自宅でも高速通信が可能となってくるでしょう。

今は、アダプターなどを介して
またはアクセスポイントを介してですが
これからは何も必要なくなるでしょう。

パソコンを買ったときに契約したら
そのまま契約したことになる。
数台ある人は、テレビのビーキャスカード
みたいに、すでに契約している会社に
追加しましたと連絡する感じになるのではと思います。

ここまで、想像した人はいましたか。

これは、素朴な疑問だと思う。

先日、得意先データーを安いレンタルサーバー業者
に預けていたところ、４割くらい顧客データが
メンテナンスで消えたという
ショッキングなニュースがありました。

それは管理者がいい加減なので
バツクアツプデーターも消してしまったので
全部取り戻せなかったということだろう。

それをもって、ローカルに走るのはもつと危険だ。

それは、安い業者に頼んだからいけないのである。

ローカルの場合バツクアツプはもつと
できなくなる。

私自身が、ローカルで何度も悲惨な目に合っている。

社労夢ハウスもはっきり言うと１１は危険がないとは言えない。
ところが、クラリネットはそもそも使っている
業者やサーバー、ミラーリングなどで
全然レベルが違うのである。

もちろん、１００%安全とは言えないかもしれない。

しかし、事務所においておいて
盗難にあうなどのとき
データを失うどころが機密漏えいの恐れもある。

ローカルで壊れたら決してデータは戻らない。
パソコンを買い替えても同じこと。
その都度、膨大な手間とライセンス修復のための
のお金が必要になる。

しかも、データは元に戻らない。

得意先には罵倒され、下手したら首。
どちらがいいか誰が考えても解りそうなものだ。

何をするにも危険は伴う。
だったら、恐れず新しい概念に飛び込むしかない。

これからの流れは間違いなくクラウドだ。
クラウドなら、いつでもどこでも
ログインパスワードさえできれば、
仕事ができる。

もつとも重要な時間を買うことができるのだ。
そう考えたらねマイナス情報に惑わされるほど
バカげたことはない。

マイナス情報を信じすぎたら
もつと悲惨なことが待っているだけだ。
http://www.facebook.com/Intanettotaimukado?ref=stream

http://ja-jp.facebook.com/IntanetsutoGeiLiaoJiSuan

社労夢ハウスクラリネットの
ネツトde就業の欠点を補うため
どうにかならないかと思ってました。

もちろん、詳しくしたわけではないので
解りませんが、ビルメンテナンスで
何度も中断する仕事の場合
うまくいかないと思われます。

仕方がないので、エクセルで作った
普通のタイムカードの改良を
試みました。

ところが、うまくいきません。
結局今のところ３つばかり
外出、復帰を作り
それをブラスして、休憩に入るように
工夫しなくては無理でした。

いきなり計算させるのは
エクセルなどでは無理です。

たとえば、午前休憩
午後休憩、昼休み
夕方休憩、夜前半休憩
夜昼休み、深夜休憩
早朝休憩などを
少しずつ加算していく形にしないと
できないみたいです。

もちろん、午前とか昼休みなどは解るものは
打ち込まないといけません。

それを計算させるとなるとかなり複雑になり
それを出したものをさらに集計したりして
休憩を算出し、残業深夜時間などを
計算することになります。

日付を挟んだものや
休日がらみなどすべて対応となると
これは、個人レベルではうまくいかないと思います。
業者しか無理ですね。

複数名の計算を同時になんて
多分無理でしょう。

仮にできても、バクだらけとなり
まともに機能はしないはずです。

なぜわかるかと言うと以前に
経験しているからです。
相当計算式が複雑となりますので
パグを直すなんて難しい。
業者でも嫌がると思います。

あくまで特殊なケースですが
ビルメンテなどは複数回の外出
復帰ができれば、社労夢で直接できれば
いいのですが、検証はしていません。

もししたことがある人は情報をください。

ビルメンテなどは個人別で社労夢データーを
エクセルに落として、複数休憩をかませて
労働時間を把握するしかないでしょう。

普通の会社や病院程度であれば
おそらくうまくいくでしょう。

やばそうなのは、ビルメンテナンスとか
システムエンジニアなどでしょう。

借り計算欄を作りそれは印刷しない程度のことしか
できないと思います。
ダイレクト計算はエクセル程度では無理です。

相当な天才でも計算式を作れないと思います。