2010年 12月の記事一覧
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10年12月10日 16時38分01秒
Posted by: hiroshimaroumu
最初は僕もどうかなと思いました。
現状では確かに
手続きははやりにくくなりました。
しかし、高齢者を以前の状態に戻すと
またまた、面倒なことになります。
社労士としては
1.やたら扶養が増えそう。
年寄りが扶養になりたがる。
それをねじ込むのに手間と頭が必要。
2.健康保険だけ入るとしても
さて年金カットにならないか。
おそらく年金も入れるようにしないと
カットされる方向へ行くので
間違いなく文句が出る。
年金カットされたくないなら
パートにするなど、またまた知恵が必要。
高齢者の医療費について
1.70-74歳を2割にするらしい。
これはもめるだろう。
2.差別とはいえ、果たしては少子化の
時代に現役が払えるか問題がある。
豊かな高齢者にも負担して
貰わないと制度自体がヤバイ。
国民健康保険が今でもヤバイのに
それはまずいのでは。
医療的に今は治療が長引くので
相当負担が増えそうです。
現役並みの医療を求めるなら
負担を求められるのも無理はない。
現役を長く続けられる社会なのか
これも問題があります。
後期高齢者医療制度は感情では反対でも、
保険の健全性からすると
負担してもらえないなら
やはり、治療に差が出たりするのは
ある程度やむをえないと思う。
治療の効果があるならいいが
単なる感情論で、医療現場が
命を助けても、
脳梗塞での
いろうなどの寝たきり
患者には生き地獄も真実で
家族も疲れ果てます。
もちろんお金も掛かるし、
10年くらい平気で生きます。
ぽっくり死にたくてもなかなか
今は死ねないのです。
貧乏人はうかつに医者にかかれなくなります。
そういうこともあります。
た゜から、感情論だけて゛処理するのは
いけないことなんです。
もう少し、国民の間でまじめに
議論するべき問題と私は考えます。
現状では確かに
手続きははやりにくくなりました。
しかし、高齢者を以前の状態に戻すと
またまた、面倒なことになります。
社労士としては
1.やたら扶養が増えそう。
年寄りが扶養になりたがる。
それをねじ込むのに手間と頭が必要。
2.健康保険だけ入るとしても
さて年金カットにならないか。
おそらく年金も入れるようにしないと
カットされる方向へ行くので
間違いなく文句が出る。
年金カットされたくないなら
パートにするなど、またまた知恵が必要。
高齢者の医療費について
1.70-74歳を2割にするらしい。
これはもめるだろう。
2.差別とはいえ、果たしては少子化の
時代に現役が払えるか問題がある。
豊かな高齢者にも負担して
貰わないと制度自体がヤバイ。
国民健康保険が今でもヤバイのに
それはまずいのでは。
医療的に今は治療が長引くので
相当負担が増えそうです。
現役並みの医療を求めるなら
負担を求められるのも無理はない。
現役を長く続けられる社会なのか
これも問題があります。
後期高齢者医療制度は感情では反対でも、
保険の健全性からすると
負担してもらえないなら
やはり、治療に差が出たりするのは
ある程度やむをえないと思う。
治療の効果があるならいいが
単なる感情論で、医療現場が
命を助けても、
脳梗塞での
いろうなどの寝たきり
患者には生き地獄も真実で
家族も疲れ果てます。
もちろんお金も掛かるし、
10年くらい平気で生きます。
ぽっくり死にたくてもなかなか
今は死ねないのです。
貧乏人はうかつに医者にかかれなくなります。
そういうこともあります。
た゜から、感情論だけて゛処理するのは
いけないことなんです。
もう少し、国民の間でまじめに
議論するべき問題と私は考えます。
10年12月04日 16時20分50秒
Posted by: hiroshimaroumu
その理由は
以前のことを
言わなくてはならない。
以前は県単位の職員でした。
これが問題がありました。
つまり一部の大労働事務組合などの
先生とか役所のオービーが
怪しげな関係でした。
要するに、でたらめが通る場合と
一社労士とでは書類での差別があり
通らないなどきわめて不平等でした。
窓口での差別いろいろ悪いことがありましたね。
労保連の活動資金などまたまた
怪しげなことになりそうです。
私はその中入れてもらえなかったため
ひどい扱いを受けました。
所詮労働保険事務組合は
労働保険の代理店に過ぎません。
それを一部の職員が誤解し
差別や嫌がらせを始めるのです。
それ以外は認めないという態度です。
同じ書類をだそうと、事務組合の場合は
適当に見て、一社労士が個別で出した場合
あくまで厳格に審査するのです。
ここには彼らの天下り先の確保
などのことが見え隠れします。
また、おかしな時代に逆戻りするのは
良くないことだくらいは
他の人にもわかるだろう。
地方に任せると言うのは
いかにも聞こえがいいが
実は無責任な話と言うことになります。
県の職員と言うことになれば
またまた、労働局と安定所の
上下関係も生まれます。
だからいいことではありません。
以前のことを
言わなくてはならない。
以前は県単位の職員でした。
これが問題がありました。
つまり一部の大労働事務組合などの
先生とか役所のオービーが
怪しげな関係でした。
要するに、でたらめが通る場合と
一社労士とでは書類での差別があり
通らないなどきわめて不平等でした。
窓口での差別いろいろ悪いことがありましたね。
労保連の活動資金などまたまた
怪しげなことになりそうです。
私はその中入れてもらえなかったため
ひどい扱いを受けました。
所詮労働保険事務組合は
労働保険の代理店に過ぎません。
それを一部の職員が誤解し
差別や嫌がらせを始めるのです。
それ以外は認めないという態度です。
同じ書類をだそうと、事務組合の場合は
適当に見て、一社労士が個別で出した場合
あくまで厳格に審査するのです。
ここには彼らの天下り先の確保
などのことが見え隠れします。
また、おかしな時代に逆戻りするのは
良くないことだくらいは
他の人にもわかるだろう。
地方に任せると言うのは
いかにも聞こえがいいが
実は無責任な話と言うことになります。
県の職員と言うことになれば
またまた、労働局と安定所の
上下関係も生まれます。
だからいいことではありません。
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